呪霊特級

人々が”蜚蠊”( ゴキブリ )に対して抱く、絶対的とも言える嫌悪感が集積されて呪霊と化した存在。元々は 羂索 ( けんじゃく )の持ち霊であったが、”死滅回游”がスタートしてからは呪霊操術の支配から外して仙台結界(コロニー)に滞留させている。

呪霊特級

人々が”海”に対して抱く畏怖の念が集積され、呪霊と化した存在。行動を共にしていた他の特級呪霊である 真人 ( まひと )や 漏瑚 ( じょうご )に比べて口数も少なく、また、その姿も当初は「幼体」とでも呼ぶべき不完全なものであった。

呪霊特級

人々が”森林”に対して抱く畏怖の念が集積され、呪霊と化した存在。その”植物”を操る術式は一見すると戦いには不向きのように思えるが、直接攻撃のパワーとダメージに対する耐久力は同じ特級呪霊である 真人 ( まひと )や漏瑚( じょうご )を大きく上回る。

呪霊特級

人々が古来より絶望的に怖れてきた”火山”に対する想念が集積され、呪霊と化した存在。同じ特級呪霊である 真人 ( まひと )と同様に人間の言葉を自在に話すが、性格は火山のイメージ通りに直情的であり、正面から敵を捻じ伏せる戦い方を好む。

呪霊特級

人間が”人間”に対して抱く恐れや憎しみが呪力となって集積され、呪霊と化した存在。あらゆる呪霊の中でも知恵や語彙量、狡猾さでは随一であり、正面から力ずくで敵に当たるよりも、会話をしながら相手の手の内や弱点を引き出す戦い方を好む。

呪物呪霊特級

両面宿儺とは、伝承(表の歴史)上は「顔が二つ、腕が四本ある仮想の鬼神」とされているが、その正体は” 呪いの王 ”と呼ばれるまでに呪術を極め尽くした、千年以上前の人間の術師である。